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地域包括ケアの中の在宅介護 [介護]

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おはようございます。
突然ですが、皆さんは自分自身の介護について考えたことはありますか。少子化が叫ばれて久しいですが、私自身一人娘がいます。私と妻がこのまま年を重ねていけば、彼女は2人の高齢者を看取る日を迎えます。その時、彼女はどのような姿勢で私たちを看取るのでしょうか。

私自身を振り返った時、両親の死を、両親の思いを全て解決してその時を迎えられるのかと考えるとそうではないことに気が付きました。高齢者のほとんどは、住み慣れた我が家で最期を迎えたいと考えています。しかし、共働きの多い世帯では、日中の数時間は、独居の状態になります。この状況を、高齢者が「本人が望んではいないがしかたがない」と考えるべきか、「ちゃんと不自由だけど自立をしているんだよ」と考えるかによって介護自体が基本から変わってきます。

 元来在宅とは、不自由なものではなかったでしょうか。いつも自分が立っていた台所に日がさす様子。木々のざわめき。太陽のまぶしさ。一つ一つが自分の家、そして自分の居場所を感じさせてくれます。不自由だけど、生きてる実感・思いを感じさせます。その思いを、家族がどう受け止め、そして地域社会が家族の思いをどのくらい共有できるかが、地域包括時代における介護の在り方の大前提ではないでしょうか。



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